あなたに合う政党診断みたいなやつで「増税に賛成ですか」みたいな質問あってこんなにわかりやすい思想丸出しがあるかよってなったwww自分で一次情報拾って判断するのがやっぱ一番だね。ツールなんてマジで当てにならんわ
にじゅ 投稿者
今まで与党としてやってきた党がちゃんとマニフェストを完遂できたことがあるかと言われたらほとんどない。そんな今までがあったのにツールでマニフェストを判断材料にすれば無理筋な理想であろうがなんだろうか判断材料にされてしまう。 じゃあ給料あげます、税金ほとんど無くします、物価安くしますって全部言ったところで無理なのにマッチングする政党になっちゃうじゃん。
にじゅ 投稿者
そもそも間違って認識の人がいて「経済がいくら良くなろうが生活実感は大きく変わることはない」って忘れてると思うんだよね。経済はその時の情勢に応じて変化するわけだけど今苦しい人が税金をなくされて生活が楽になるかって言ったらほぼならない。税金が下がれば周りの購買意欲も上がるので生活用品も価格はあがる。あげられる。そのバランス取りをする役割として経済と税金があるわけだけど税金のほうがバランス調整が下手なのは認めるところがあるってだけ
にじゅ 投稿者
まあでも確かに消費税をさげとどうなるか だけでもその後の観測は未知数ではあるから下げにくいのはわかる。
にじゅ 投稿者
そもそもツールで判断に使われるのは政党が訴えているマニフェストによる判断基準であって政党そのものの信頼性なんて一切考慮されてないんすよね。つまり国民にとって甘言ばっかりいう政党があったとしてツールの判断材料が公表したマニフェストならばほぼ全ての人がその党にマッチする可能性がある。多角的に物事を見ることにこういったツールは適していない。