別に海外ミュージカル勢に詳しくは無い私がこの2人を知っているのは、オペラ座においての「ファントムとラウル」、レミゼの「バルジャンとジャベ」、更に25周年レミゼ記念公演での「アンジョルラスとグランテール」というクソデカ感情で脳を焼いてきたからです
しなかったこと、できなかったこともそれはそれで学びになるなあと思った。「しない」を選んだという経験なんだよね。何かをするってことは何かをしないってことだから、しないことを選んだとて経験として価値があるのでは?