子どもの頃お下がりを着ていた時代は、まだファッション自我が芽生える前だったけど、幼い美意識ながらにダサくないのかな?とか疑問はあったかも。母親に問いただしても、母親の時代の感覚で「かっこいいよ!」と言われてもなんか釈然としない感じはあったし、服が買えない言い訳みたいに聞こえてた。