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浩次

浩次

ブックオフで、110円の本を3冊買いました。
一つは刑事小説で誉田哲也の「ドンナ ビアンカ」。
あとの2冊は前々から気になっていた、東野圭吾「赤い指」と高野和明「13階段」です。
今から楽しみです。
でも、その前に今読んでいる東野圭吾のマスカレードナイトを読み終えないと。
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砂場 #

砂場 #

18飛ばしたのは、まぁ、後で描こうと思います
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みー太

みー太

んちち
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T.yossy@

T.yossy@

今日行ったラーメン屋で食べてたら店内BGMで米津玄師の「IRIS OUT」が流れてきて「流行ってるな〜」とか思いつつそのまま食べてたら、歌詞の「ザラメが溶けてゲロになりそう」のところの「ゲロ」の部分だけ「〇〇(ピーーー)」って規制音的なやつが流れて吹きそうになった

そっちの方が汚いって
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タング

タング

もう一つ体くれ
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あじょ

あじょ

シャシャンコシャンの由来は何?
シャシャンコシャンの由来は、主に日本の伝統的な民謡や祭りに関連しています。この言葉は、特に子供たちの遊び歌や踊りに使われることが多く、リズミカルで楽しい響きが特徴です。 言葉の成り立ち: 「シャシャンコシャン」は、音の響きから生まれた言葉で、特定の意味を持たないことが多いです。リズムやメロディに合わせて使われるため、言葉自体が持つ意味よりも、楽しさや遊び心が重視されています。 文化的背景: この言葉は、地域の祭りや行事での歌や踊りにしばしば登場し、子供たちが集まって楽しむ場面でよく見られます。地域によっては、特定の祭りや行事に結びついていることもあります。 現代の使われ方: 最近では、シャシャンコシャンは子供向けのアニメや絵本などでも使われ、より広い世代に親しまれています。リズム感のある言葉として、教育的な要素も含まれています。 このように、シャシャンコシャンは日本の文化や伝統に根ざした言葉であり、楽しさや遊び心を表現する重要な要素となっています。
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ぐみん

ぐみん

ウマのアニメのゴルシなんか顔ちゃうくない?って思ってたけど、つり目っぽいんやね。
ゲームだと3Dで作画ブレとかないからずっとタレ目がちなせいでこれで脳内イメージ固まってたわ
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りい(こ

りい(こ

部対抗のセンバツ キラガールって2つまで入れてもいいんだっけ 3つめからは下がるんだったっけ
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なあか

なあか

今日ほぼ何もしてない
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なない

なない

日差しがあつい……
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スーペ

スーペ

山﨑剛と山田遥楓あかんかったか。
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