3階最後列、花道はどうしても見えないけれど、オバタさんにアンドウがビラ持って話しかける場面、アンドウの優しい声色がぼやっと響く中オバタさんが1人芝居をしているようにも見えて、これはこれで演劇として素敵!と思いました
4月入ってからこの半年間なーーーんも創作してないし、しようとも思えなくなってしまったの本当に危機感感じる推しカプに対して心が燃えて仕方がなくて、熱を吐くために命削って書く姿勢が一切なくなってしまったやはり労働は敵……