相変わらず仕事が全くうまくいかずにスケジュール遅延を起こしているが、想定外のことが多過ぎることもあって仕方ないという雰囲気が漂っている。自分としても、こんなに仕事ができなかったか、と落ち込むフェーズは過ぎて、藤村操の厳頭之感「大なる悲観は大なる楽観に一致するを」という言葉を実感する毎日だ。