ゲームの第四の壁の壊し方として、「プレイヤー」に触れるために「主人公」という存在を否定するよりは、「主人公」と「プレイヤー」を構造的に近づけて同期を図る方が好みなんすよ‼️私の愛した物語には主人公が不可欠で、私自身を否定しても私が物語を愛したことは否定しないでほしいので……;;