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ポンコツらーめん

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リベり
こういうところでモヤモヤしちゃって嫌だなぁ
今回も続くかなぁ

まぐまぐ🌷
なるべく少ない労力で、楽に、効率的に、必要な結果を出すのが最良、ということが、まだ体感として理解できてない。
ということに気づけているだけでもえらいということにしておく。

さかな
「カンフーアウトロは中国語アッチェレだゾ!
ニホンバレだァ!道を開けろ!こはるパートが
来る!早く俺を上げろ!ワッショーイ!」
大学の私
「あ、久しぶり...。休みの日?ずっと寝てるだけだよ(笑)声?乾燥で喉やられちゃってさ...
あ、その日バイトだから遊べないわゴメンw
寝るか...。」

宇宙戦士
2020年、突然発表された休校と自宅待機。
4年前の今日、「定期演奏会」という最後のステージは消えて無くなった。
誰も悪くない、そう分かっているからこそ悔しくて悔しくて。でもぶつける先はどこにも無くて。
定期演奏会が中止と決まったあの日、もはや涙さえ流すことは出来なかった。
2年間憧れ続けていた。自分もあの前舞台に3年生全員で並ぶことが当たり前だと思ってた。名前を呼ばれて返事をして、お花を貰って、合唱する。絶対に自分にも訪れる未来だと確信していた。
「絶対」なんて「当たり前」なんて無いはずなのに。
学校に顔を出す度に、定演の話が出る度に、現役と合奏をする度に、思い出す。もうどうしようもないと分かっていても、「なんで私たちの代だったんだろう」そんな気持ちでいっぱいになった。
ずっと成長を見てきた現役生の卒業をお祝いしたい気持ちと、悔しさが織り交じった、そんな感情に支配された。
どこかで、諦められてなかった。だから何度も何度も学校に顔を出して、教えられることの全てを教えた。未練がタラタラだった。
「引退」という区切りを迎えられなかった私たちは、いつまでもあの3年間に終止符を打てていなかった。
そして、昨日。
引退を迎えて名前を呼ばれ、お花を受け取る後輩たちの誇らしげな姿を見た。
このまま演奏会は終演に向かう、そんな瞬間に顧問の先生がこう言った。「演奏会の途中ではございますが、やり残したことがある代があります。少しお時間を頂戴します。」と。
まさかだった。誰にも知らされてないサプライズだった。
私たちは、ずっと立ちたかった前舞台に列を成し、ずっと貰いたかったお花を受け取ることが出来た。
たかが数分、たかが2輪のガーベラ。道行く人にはそう思われるかも知れない。でも、それが私たちの夢だった。引退の全てだった。
サプライズが得意な先生では無い。長い付き合いでそう分かっていたからこそ、信じ難い気持ちでいっぱいだった。
でも、先生は分かっていた。私たちの悔しさを。
確かに、同期全員で立つことは出来なかったし、あの日披露するはずだった「空に笑えば」の合唱も無かった。
それでも、この4年間抱え続けた悔しさがスっと消えてなくなるような。そんな気持ちになった。
あの日の自分が報われた気がした。
涙はいつまで経っても止まらなかった。


58円(税込み)
今日は休みなんで❗❗
心の中だけは旅行に行きたいと思います✌️
TDLとTDSとUSJ1日でイケますね✨
身体はお絵描きで痛い痛いって日です😇
本日休みの皆様楽しい休日を👋
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ぐっち⚽️
( *´艸`) 答えてませんね~