映画、お話の主軸が大切な人をなくしてしまった時にどうするか、みたいなところだったのかなと思うんだけど、本当にゆいさんは苦しかったろうし、コウメイも家族が居なくなっても真っ直ぐに職務を遂行していて、かと思えばあのシーンでの悲しそうな声…そうだよね、、、
今回のキンプリで菱田監督凄いなと思ったのはレジェンドのプリズムショーを映像化したことによってその後のスタア達がどのようにスタイルを確立したかの片鱗が垣間見れるようになってるのが凄いなと思いました。MS開発史を見てるかのよう…
今回、過去作に比べ180cmを超える方が舞台上にいる時間がかなり少なかったと思うんですけど、その結果、基本的に主従定点カメラをしている私の目には5歳くんたちは本当に5歳くんに見えていました ちちゃステだったのかも