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Chikaくん銀座
本屋大賞カフネ
■感想(注意 ネタバレあり)
カフネの説明は食事ばかりフューチャーされていますが、僕は現代社会の友達、恋人、夫婦、家族、親子の関係の問題をリアリに浮き彫りにしながら家事代行の基本である、掃除片付けと料理で再生していくカタルシスがストーリーのベースになっていると感じました。
主人公は二人。死んだ男性の元恋人と中の良い姉。二人の女性が主人公。
一瞬サスペンスかな?と思いつつもテンポいいスピード感で頭の中でで「???」が、浮かびつつ、中盤から少しづつポロポロポロポロ伏線回収がでてきるのですが、後半はさらに上回る感情的な伏線回収が設計されています。
各章での登場人物でもカタルシスがしかけられており、さらに全体でも二人の主人公のカタルシスがしっかり設計されているところが、ヤバイと思います。
料理ももちろん素晴らしいですが、それだと秀逸な作品はたくさんあると思っていて、あくまでコネタの一つの認識でいいと思います。作家の壮大な仕掛けを読後感で味わっていただきたい。
そんな一作でした。
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