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いつみ
百々のギターがいつにも増して荒ぶってた!眼鏡5回くらいふっ飛ばしたのは新記録だと思う。本人に「今日のギター荒ぶってたね〜」言ったら「いやぁ頑張っちゃったな〜」笑ってた。「カッコよかった!」て直に言って照れさせられた[投げキス]
でも「ロックンロールハート」のイッキ飲みは歳も歳なんだからそろそろ止めてほしいw[泣き笑い]
キュウちゃんも荒吐の勢いのまんま、小さいライブハウスでバカスカ叩いてて凄かった〜。手ぬぐいの新色買ってサインしてもらう時、どこにでも書けるように広げて渡したら、逆に「どこに書いてほしい?」て聞いてくれて優しい[照れる]
有江さんもベースぶいぶい言わせてて格好良い音サイコー!有江さんグッズのピックピアス着けて行ったから「着けてきました!」て見せたら「(ライブ中から気付いて)見てた見てた〜!すごい嬉しい!」て喜んでくれた[大笑い]
ほんと、行ってよかった!!
#百々和宏と69ers
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#音楽好きと繋がりたい
ロックンロールハート
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運だけ
仲良くドラマ観てんだ

た

はたし

たっけ

えみも

ゆき┊

🌸ミズ

みちあ
#秋元真夏
#よるのブランチ

酒飲み
明日は絶対チョコザップいく。

ジジ
カクテルバの歴史について知りたい
カクテルバの歴史は、非常に興味深いものです。以下にその概要をまとめます。
起源
19世紀初頭: カクテルの概念がアメリカで生まれ、特にニューヨークやニューオーリンズで人気が高まりました。この時期、カクテルは社交の場での重要な飲み物となりました。
発展
禁酒法時代(1920-1933年): アメリカで禁酒法が施行されると、カクテルは密造酒とともに流行しました。この時期、カクテルバは隠れたバーやSpeakeasy(密造酒場)での重要な社交の場となり、さまざまな創作カクテルが生まれました。
現代のカクテルバ
1980年代以降: カクテル文化が復活し、バーテンダーたちが技術を磨き、創造的なカクテルを提供するようになりました。特に、クラフトカクテルの流行が見られ、地元の素材を使ったオリジナルカクテルが人気を博しています。
日本におけるカクテルバ
1980年代から1990年代: 日本でもカクテルバが増え、特に東京のバーシーンが活発化しました。日本独自のスタイルや技術が取り入れられ、世界的にも評価されるようになりました。
カクテルバは、ただ飲み物を楽しむだけでなく、文化や歴史を感じることができる場所でもあります。新しいカクテルを試したり、バーテンダーと会話を楽しんだりすることで、より深い体験ができるでしょう。
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