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熊野
ペラペラと図書館から借りてきたSF小説のページをめくる。巡る度に埃っぽい匂いと紙を捲る音が静かな部屋の中に静かに鳴る。
「ん?」私の手はあるページで止まる。
白い紙の上の活字の羅列に侵入者がいる。いや元々いた番人か?真っ黒いカードが挟まっていたのだ。比較的新しく見える。私が見えている面には何も書いていない。
手に取ってみると、厚紙のようで触り心地が書籍のそれとは違った。
裏面を見ると金色で文字が書いてある。どうやら市販のペンのようなもので書いてあるようだ。内容は、綺麗な字で
「今に満足してる?満足しているなら、手を1回満足していないなら手を2回叩いてね。」
「は?」
なんだそれは昔流行ったチェーンメールとかでももっとマシな文章を書くだろう。なんだって図書館の本、しかもSF小説にこんなカードを入れたんだ。せめて哲学書だとか自己啓発本だとかに入れるべきだろう。
さしずめ小学生や中学生のいたずら…。
私はふざけたカードを机の上に置きSF小説の続きを楽しむことにした、このカードからあんなことになるとは知らず…。
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