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miimii
三島由紀夫という人の
イメージがガラリと変わりました
切腹してなんだか物々しい人
イメージと言っても全然知らないんだけど
作家で金閣寺書いた人ぐらい
作品は
学生運動盛んな1969代〜
左派 東大全共闘1000人が待ち構える講堂へ
たった1人で乗り込んできた
右派 三島由紀夫
1000人を本気で説得する気概で!
さぞ怖い雰囲気になるかと思いきや…
学生VS三島由紀夫
討論を重ねていくたび
お互い敬意を持って
言葉をぶつけ合うんだけど
その先にあるもの…
敵は同じなのです
その場所の空気感が凄くて
赤ちゃんを抱いた学生の芥氏←凄過w
50年前の言葉は小難しくて
大変ですが
とても面白かった‼️
「言霊を置いて俺は去る!」
三島由紀夫かっこよーーーー‼️でした
その1年後
三島由紀夫は自害しますが
その行動はこれをみれば納得
この作品を思い出させてくれた
通りすがりのグラビティの方に感謝😊
#三島由紀夫

コメント
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灯子
昔私も観ました。学生や若い人達がおおいに議論する時代だったのだなーと、今の世相と大違い。主張の違いがあってもリスペクトし合う感じは私は好きです。三島由紀夫の絶望感は主義はちがっても共感してしまう。
絵理ちゃん姫
三島由紀夫の作品は中学生の頃どハマリしました[照れる] アマプラのお気に入り🔖に入れたまままだ観てないけど、早速観ますね! 確かこの作品の中で「諸君の考えには与しないが、諸君の熱量は認める」と言う下りが。 敵ばかりの場所にひとりで堂々と壇上して討論する三島はスゴイって思います。 久々に作品を読みたくなりました。ありがとうございます😊
絵理ちゃん姫
そうですね。ざっとですが、仮面の告白(自伝小説)、午後の曳航、春の雪(最後の作品の第1部)、美しい星(SF小説)、憂国(三島自身が自分の作品で読んでほしい、時間なければこれ読めば三島由紀夫がわかるって言ってる作品)ですね
うざみ
おもしろそうですね!ドキュメンタリー好きなのでチェックリスト入れときます[星]奥が深そうですごい[星]
ジソン
三島由紀夫ってユーモアあるし、意外とお茶目なんですよね[照れる]