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だいふく
会議のある事業とは別事業の上司から明日出社できる?出力手伝って欲しいって言われてさ〜
さすがに断るよね〜
今日は出社してたから出力手伝ったけども、そもそも私が関わってない別事業のやつだしは、わざわざ調整してまで、出社する必要性は感じないよね…というか私じゃなくてもいいわけだしな
きっと私が暇なの知ってるんだろうな〜笑
確かに仕事は暇だけど、それ以外は忙しいのよ←
会議の時間が早くなるだけで、出社するとしたら旦那や保育園に相談しなきゃいけなくなるわけで、それがこんな直前に言われて調整できるわけもないんよ。ねー
しかもこっちは旦那と調整して、お子できるだけ延長保育にしないようにしてるんだから、直前で色々言うのはやめてくれ
家族が1番なんで!!!
_( _´ω`)_フゥ
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ℒℴν

モ エ
前回使った型紙が部屋の中で渦を巻いて消えた。
探さなくてはならない

ん

まゆ

幾多斗
カイウス≒代行者だしコレドールの残滓もあるんじゃないかとか思ってるけど…

_アイ_
カカオケの歴史について教えてください。
カカオケの歴史は非常に興味深いです。以下にその概要をまとめます。
古代の起源
マヤ文明とアステカ文明: カカオは古代メソアメリカで重要な役割を果たしていました。特にマヤやアステカの人々は、カカオを神聖視し、飲み物として消費していました。カカオ豆は通貨としても使われ、貴族や神殿の儀式に欠かせないものでした。
ヨーロッパへの伝来
16世紀: スペインの征服者たちがカカオをヨーロッパに持ち帰り、チョコレート飲料が貴族の間で流行しました。砂糖や香辛料が加えられ、甘くて飲みやすいものになりました。
産業革命と商業化
19世紀: 産業革命により、カカオの生産が大規模化され、チョコレートの製造が機械化されました。この時期に、固形チョコレートが登場し、一般の人々にも広まりました。
現代のカカオケ
持続可能性の問題: 現在、カカオの生産は環境や社会的な問題に直面しています。フェアトレードやオーガニックのカカオが注目され、持続可能な生産方法が求められています。
カカオケの歴史は、文化や経済、環境問題と深く結びついており、今後もその進化が注目されるでしょう。

maru@ゲ

あいす

りょー

2929@ブ
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