まぁそもそも性能ありあまっても、クロック落として省電力に持ってくんだろうけど

私のスタジオは江戸時代末期に建てられた先祖代々の家です。父親がこの家は守らなければいけないと頑張って大切にしていた建物です。周りは昔はタバコ畑でした。私も小さい時タバコ栽培を手を真っ黄色にして手伝ったことがあります。父親が亡くなった時、公認会計士の弟は私の父親の財産を配偶者が会社経営に失敗し倒産して多額の負債を抱えていた妹と山分けしたのにもかかわらず、弟は先祖代々のこの家をも売却しようと企んでいました。それを私が阻止した状態です。それを悪く思ってるのかどうかわかりませんが、私に何の断りもなく周りの土地を売却しお金に変えるというのは強引だと思います。私がこの世を去った後この物件が高く売れるようになるからと計算してるのでしょうか。前の投稿の通り音の緩衝地帯なので私にとっては死活問題です。もし分譲住宅にでも決まったら騒音で数年間は録音等ができない状態になります。本当に困っております。正直売れないことを願うばかりです。私は弟のことを赦したつもりです。しかしながら弟は私に対して悪意を持っているのでしょう。話し合いをしたいのですがどこにいるかも分からないのでどうしようもありません。平和理に解決したいと思ってるのですが、、やはり唯物論の弟には通用しないようです。私は唯心論者で弟は私のことを見下しているようです。悲しいです、、、😢
緑に囲まれた環境が壊されるのも、、、