エネルギーワーカー(ヒーラー)になって人を癒したり整えたり健やかさの役に立つ光の仕事がしたいと明確に願えるようになったのは彼と出会ってから。それを口に出せなかったり頭で思い浮かぶのに打ち消したり本懐を認めるのがなかなか難しかったそんなの自分には無理だと自信がなかったんですね