(貧乏人にとっては)お米高い問題から以外な余波が発生しているわたし 出掛けたいんだけど フリーダムに暮らしている家族にご飯を用意してあげなきゃいけなくてお湯をいれなきゃいけないカップ麺や焼いて味付けなきゃいけないパンとかが使えない時おにぎり等の作り置きを多用してたけどそれが困難に
千歳くんはラムネ瓶のなか1巻読了。賛否は置いておいて、確かに読ませるパワーがある作品だと思う。終盤主人公が感情的になるシーンがあるが、この辺り――弱くて醜い者、弱者は助けたいと思う姿をしていない。それらへの怒りをぶつけているように感じる