例えば、2(x+y)など数字と()がくっついてるのは、イメージ的に「2」という数字と、「x+y」という二つの数字のただの掛け算なので、2は()内全部にかけなきゃ「2×3の3に少しだけ2を掛けた」のような意味がわからないことになっちゃう。 でも、(x+y)-2みたいに、()と数字の間に何かあるときは掛け算にならない。イメージ的には「x+y」と言う数字、引く「2」という引き算になる。でも、-2(x+y)みたいに、するとくっついちゃうから、普通の掛け算になってしまう

数学が好きなだけ

だからそれをイメージしながらやると √3(3√3+2)-√3 くっついていないところを離してみる =√3(3√3+2) -√3 =9+2√3 -√3 =9+2√3-√3 =9+√3

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