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にじゅ
僕は冷たい、無機的な尖ったモダン建築が好きだからあの自然調和的なデザインは好みではないけど時代背景から考えても評価はできる。
コルビジェとかミース・ファン・デル・ローエみたいなガリガリに尖った感じが僕は好きではあるけど。
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にじゅ 投稿者
フランクロイドライト建築が評価される日本で同じ自然調和的な隈研吾が評価されるのは一定の国民趣向に信頼性があると思う。 僕は隈研吾の木材うんたらもあんま好きじゃないんだけどフランクロイドライトの石使いも同様にあんま好きじゃないんだよね。未来を感じないというか。調和とか荘厳さよりより無色なインパクトと幾何学的フォルムが好きなのでバウハウスそのものみたいな荒削りなシンプルさがいい。
にじゅ 投稿者
機能に形状が追随する完全合理主義的デザインであるところのバウハウスの風潮と比較してフランクロイドライトはもっと発展した有機性や感覚的デザイニングを行っているとは思うからそれは一つの到達点だと思うけど僕は完全合理的な形状を最大にまで突き詰めた時絶対的な機能美が顕在すると考えているのでフランクロイドライトの石使いのボコボコや感性に訴えてくる自然調和的な色使いは無駄だと感じてしまう。そんな感じ
サイゼの小エビ
個人的に嗜好は違うけど、すごくいい文章化をされてるなと思いました。でもどちらかと言うとコルビジュの良さについて話を聞きたいです。自分の見識が浅いので。