カイの御用はキの御用であるぞ。臣民はミの御用つとめてくれよ。キとミの御用であるぞ。ミの御用とは体の御用であるぞ、身養う正しき道、開いて伝えてくれよ。今までの神示読めばわかるようにしてあるぞ。キの御用に使う者もあるぞ。キミの御用さす者もあるぞ。お守の石、どしどし下げてよいぞ。