共感で繋がるSNS
GRAVITY(グラビティ) SNS

投稿

なずむ

なずむ

どしたんどしたんどしたんどしたんどしたんどしたんどしたんどしたんどしたんどしたんどしたんどしたんどしたん話聞こか話聞こか話聞こか話聞こか話聞こか話聞こか話聞こか話聞こか話聞こか話聞こか話聞こか話聞こか話聞こか話聞こか話聞こか話聞こか話聞こか話聞こか
GRAVITY
GRAVITY4
話題の投稿をみつける
てるさ

てるさ

しんど
GRAVITY
GRAVITY1
えんど

えんど

おはようございます
GRAVITY
GRAVITY
ユウ

ユウ

一昨日の飲み会で対面に座ってた社員の人がこっちで書かされた俺の自己紹介プロフィールを大層気に入ったらしく今度一緒に釣りに行くことになった 仕事内容関係なくて初対面だったけどこんなこともある
GRAVITY
GRAVITY
PK89

PK89

おはようございます
大阪は雨時々くもり
28℃の予報

今日はドレミの日

1024年のこの日、イタリアの僧侶グイード・ダレッツォ(Guido d'Arezzo、991~1050年)がドレミの音階を定めたとされる。

名前はギドー・ダレッツォとも表記され、音楽教師でもある。この日に開かれる「洗礼者ヨハネの祭」の日のために、ダレッツォが合唱隊に「聖ヨハネ賛歌」を指導している時、曲の音に一定の規則があることに気が付いた。その曲の各小節の最初の音に相当する歌詞「ウト・レ・ミ・ファ・ソル・ラ」(Ut Re Mi Fa Sol La)で発声練習をさせたのがドレミの音階の始まりとされる。後にウトがドになり、シが新たに加えられて現在のような「ド・レ・ミ・ファ・ソ・ラ・シ」(Do Re Mi Fa Sol La Si)の形になった。

ダレッツォは「グイードの手」と呼ばれる音階の教育法も考案した。それは音を手の各所で示すという方法で、かつては広く使用されていた。 グイードの手は音楽教師が生徒に音階を教える際に、視覚教材として利用された。

ダレッツォの音の高さに由来して日本での音階表記は、イタリア式の「Do(ド)Re(レ)Mi(ミ)Fa(ファ)Sol(ソ)La(ラ)Si(シ)」の形で表記されることが多い。なお、ドイツ式では「C(ツェー)D(デー)E(エー)F(エフ)G(ゲー)A(アー)H(ハー)」の形で表記される。

らしいです
1024年は日本は平安時代
雅楽が宮廷を中心に発展していた時代です
そう考えると音楽の歴史はとても古いですね。

今日も雨空の1日です
気温は低めで過ごしやすいですが。

足元悪いので通勤通学、お出かけの際は
くれぐれもお気をつけて。

皆さん本日も素敵な1日を。
GRAVITY8
GRAVITY72
ユウ

ユウ

ていうかほか二人の同期写真貼る欄空欄のまま出したのかよ 俺は雪山の上で半袖ガッツポーズにしたってのに
GRAVITY
GRAVITY5
Erde(え

Erde(え

充実した2日間でした
GRAVITY
GRAVITY4
菟肉@低

菟肉@低

何もしてないぞ!!!!
GRAVITY
GRAVITY8
星乃・

星乃・

Solanoほんま好調やな
GRAVITY
GRAVITY
mos🍵

mos🍵

おはよごじゃますわ☁️
GRAVITY
GRAVITY4
Hama Ch.

Hama Ch.

え!20球も投げてないのに大谷初回で降板だけかよ。ベッツのエラーがなければどうだったか
GRAVITY
GRAVITY1
もっとみる
関連検索ワード

どしたんどしたんどしたんどしたんどしたんどしたんどしたんどしたんどしたんどしたんどしたんどしたんどしたん話聞こか話聞こか話聞こか話聞こか話聞こか話聞こか話聞こか話聞こか話聞こか話聞こか話聞こか話聞こか話聞こか話聞こか話聞こか話聞こか話聞こか話聞こか