他人の厚顔無恥(あつかましく恥知らずなこと)に腹が立つとき、ただちに自らに問うてみよ。 「世の中に恥知らずの人間が存在しないということがありえようか」「ありえない」と答えるだろう。それならば、ありえぬことを求めるな。
相手の過去の履歴やらなんやら見られるものは全て見た上でカードを切るので、この動向ひとつで全ての判断の決着がつく。たったひとつの弱カード、これを最大限に活かす切り方、楽しいね。損したかなーと思うことがないわけじゃないけど、今のところ市場的に価値ありの結果になる成果が多いな。