「推しは推せる時に推せ」という言葉があるけど「あくまでも趣味なんだから余力の範囲でやるべき」って意見もあって、最近では後者の考えになりつつあるやはり無理は続かない一番の推しも「細く長く推して欲しい」と言っていた永く楽しむ為にも身の丈に合う程度に留めておく事も大事だなと思ってる