日本の教育システムに潜む矛盾：高校までの均一性と大学で求められる個性の乖離

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青りんご

2025/01/29

馬も鹿って言うイエスマンや、ウーマンだらけで、しかも「それ」を教育が点数付けて高校生までやってきて、いきなり大学から自分の個性を活かして！とか、日本の文科省をはじめ、教える側全員どんな思考してるのかとつくづく考える。

むしろ、昭和初期か、下手したら明治まで戻るんじゃ…と心配になる、古臭いし柔軟性足りない自分の息子の真っ直ぐ意見を曲げない厄介な性格が、実はかなりグローバルな場では強みと、他人からの興味を引くと実感する場面が多い。
意見を言えない人物は、海外だろうが日本だろうが、ちょっと頼りないよ…
決して平坦な道ではないけれど、本人が楽しく生きられるなら、良いのだろうな。
ソレから言うと、私は日本に合うだろうが、息子はかなり枠はみ出てる気がする…海外で生活したら良かった感じの人かねぇ…。