アンパンマンのマーチに隠された深遠なるメッセージ

アンパンマンのマーチを聞くと

涙が出てしまう

ちょっと重症

時は早く過ぎる　光る星は消える

のところで大体涙腺が

崩壊起こす

なんて無常なこの世界。

サンリオも嫌いじゃ無い

いちごの王様も悪く無い

でもアンパンのマーチは無常なことを

伝えてて凄く身につまされて

涙が出てしまう

皆んな仲良くなんて言うのは簡単。

それが出来ない無常さがこの歌にはあって

心にぐっとくるものがあって

心が折れかけてると泣いてしまう。

その歌とアンパン分け与える優しさが

世界を救うんだって言う信念が

心に来る

いちごの王様の言うことも本当

嘘じゃ無い

でもなんでかアンパンマンの方が

心にグッと来る

痛みが分かる人は痛みがわかって初めて

誰かに優しくなれる。

そのくらい皆んなに優しいって難しくて

困難もあって

って言うのがぐっと心に来て

涙が気付くとポロポロ出てて

アンパンマンのマーチ聞くと

心がなんと言うか

優しくなろうって思えて

みんなどうか幸せでありますように

って情緒不安定極まりないことを願って

みたりして

自分がどうかとかより

他の人が幸せでありますようにと本当に

情緒不安定極まりないきもちに

それくらい訴えかけてくる歌詞に力がある

アンパンマンのマーチは

元気なとき以外迂闊に聞けないけど

でもそれ聞いて泣くのもなんか

今の自分から脱出できる気がして

聞いては泣く

本当に皆んなに優しい世界であれ