口下手だから 惑わしてたらゴメン💦 俺が教わったのは ⚫数字は物体や論理の例え ⚫＋とか－は手順や組み合わせの例え かな😊 だから、さくさんの聞くと 理解してくれてる気がする😊 ちょっと嬉しい😊🎵

だからこそその道筋や根拠などを傍らで教えてくれる師に出会いたいと思うのです とりあえず以上。

@さく ： ぅん…コメントのお返事ありがとでした😆 すっげ、めちゃくちゃなって 読みにくいよね😆💦 って事で… 俺も以上😊

んー身近にいないから側につくことが出来ないのがもどかしい

@三休(さんきゅう) ： そうですね 幸せというか恵まれたというか 尊敬するような相手は実は個人ではないというか…個人は個人ですが色んな人たちの色んな良い所に惹かれるというか でも実在の人物で惹かれる所は極端に少ないです なぜならきっと本心とか諸々の心の機微というのは計り知れないから、かな

@さく ： ん～🤔 それは誰かが、書物にまとめた 歴史的偉人とかって事？😊 書物であれば、ピックアップだと思うし…美化されてる部分もあるだろうし 本人の行動動機とか意図的なもの(本心)は計り知れない💧 俺も師匠に会う前まで 近くにいる人に対する 敬意部分の、つぎはぎだったと思うし… それはそれで大事と思う😊 んーーーーーーーーーー？🤔 あーーーーーーーーー😆 その尊敬人物の行動原理に対しての 論拠がないと 消化に繋がらないって 意味だったのかな？😊 それだったら、さくさん 観察眼とか思慮深さがあると 思うし、感じたまんまなんじゃない？ ～つづく～

@さく ： ～つづき～ 消化吸収してしまえば 無意識の中に取り込まれる 沸き上がるものに対して それを抑えるか抑えないかは 理性であって… こうしたいって理想があっても 自分が 変わる事が出来ないって事なら 人目とか常識、良識…警戒 固定的自己概念に縛られてるとかじゃない？😊 ある意味、自己強迫観念みたいな💧 ↑ 俺の時は、師匠の言葉をすぐには 受け入れられなかったのは そうゆうとこあったかなぁ…って 思うだけね💧 一個人の感覚だから 気を悪くしないでもらえたら嬉しいな💦

@三休(さんきゅう) ： 消化に繋がらないのは確かかも 自分が考える人物は歴史的なものではなく創作世界が多いです それだとセリフや行動以外にも内面が言語化されていたりしてわかりやすいからかもしれません

@三休(さんきゅう) ： 変えられないのは突発的な衝動が1番の問題かもしれません 衝動が思考を止めたり邪魔したりしてると感じます

@さく ： 込み上げる感情とか肉体的反応(喜怒哀楽)と理性制御は 相反するものだったりしますもんね😅 そーゆー事？😊

@さく ： 創作世界だとすると… こう言ってしまうと申し訳なくも モデルとなった人物はいれども 著者のアレンジにより 造りあげた者… しかしながら、部分的敬意として 受け入れられるのなら それは大事な感性かと…😊 自分がどんな所で、喜怒哀楽が込み上げるか…なんてのも、そういう部分的敬意や感性の取り込みによるものかもしれないし…😊？ 今の自分の行動が嫌いなら 共感出来ない創作世界も見てみるのも いいかも😊？ 「なんなんだ？こいつ… 自分だったら絶対こうする…」って 論理的に消化出来たら、行動にも繋がってくるんじゃないかな？って思うけど…？ 『模写しよう』とか思考回路だと 難しいかもね😊

@三休(さんきゅう) ： たぶんそう？かも？

@三休(さんきゅう) ： 模写は難しい…なるほど 反対からの消化はたぶん自分には難しいかな 反対が理解出来たとしても正統？が理解出来ない 正しいかはわからないけれど 1+1=2でも1-1がわからないような？？

@さく ： あぁ…ごめん💦 最初の部分交じって支離滅裂💦 こっからお返事ね ⚫創作世界は人物像がカチッと形が決まっている ⚫実在人物は、移り変わりや臨機応変で その行動動機や本心は推し測りにくい って事？ 実在人物だって、なんらかの 経験からくる感受性とか 感覚のつぎはぎだと思うし (真人かよ⁉️(笑)) 創作世界の人物に当てはめるなり 話出来るんだったら 行動に結び付いた論拠 聞いてしまえばいいんじゃない？😅 ～つづく～

@さく ： つづき たぶん1とか+とかの概念を理解すれば良いとはわかるのです そうすれば反対からも消化出来る けれど実際の行動の根拠は言葉で説明されて、そして自分の行動に随時解説と手直しと…があれば理解出来るのかなって思うのです

@三休(さんきゅう) ： 実在人物はお話の通り変わっていくし、それは当人が当たり前だけれど勝手に変えていく けれど創作世界はキャラ付けみたいなものが当たり前のようにしっかりあって、そして物語によって変化していき、その変化さえも物語を読むことで理解していける、ということでしょうか

@さく ： ～つづき～ 俺は小さい頃 歳上(大人とか学校の先生だったりレベル違いの人)と 笑ったり屁理屈ぶつけて討論したり 周りの人から助けられたり助けたり 教えたり教えられたりで コミュニケーションしてきた 昔の人間だから、そう思うのかもだけどね💦 師匠に関しては 「なぜ、そうするのか…」って 論拠くれたから飲み込みは出来た😊 ただ、それに対する行動は 頭では解っていても 既存の固定観念が 自己制御をかけてしまってたんだよね😊 ～つづく～

@さく ： ～つづき～ #️⃣創作人物と実在人物(2) で、時間における 実在人物に対しての理解が 追い付かないというのなら その時、その時で 今まで読んだ創作世界のキャラに 当てはめてみてはどうかな…？ って意味で俺、言ったんだと思う😅 もうやってたら野暮でしかないけど💧 創作世界のキャラクターでも ⚫善意キャラ ⚫悪意キャラ ⚫日和見キャラ が存在するじゃん？ 実在人物が 時間に応じて変わったら 逐一 「創作世界の人物のこの性格なのかな？」って 当てはめて見るとか😊 ただ、一つの考えでは計れないから ２番性格候補キャラ ３番性格候補キャラ って候補を用意したり…😅 とか？

@三休(さんきゅう) ： 根拠が理解出来ないという、現実では示されていないから計りかねるかな むしろ根拠を知りたいです