今は小説をちまちま読み返しているけど、高位貴族のお歴々が登城するたびに、コミカライズの滲み出るどころか溢れ出るダンディ感大好きなんだよなってしみじみしている。多分会議シーンとか宮廷のシーンはダンディズム濃度が閾値を超える。