いまの若人の皆さんに同級生の女子の水着姿を見る機会があったかどうかは分からないけれど、わたしたちの世代は普通にあって、けれども真正面から堂々と見るなんて普通はできなくて、だからわたしにとってのスク水はいつだって後ろ姿であり、少しずつ大きくなっては臀部から滴り落ちる水滴なのです