tanさん、いつもの詩のようなコメントを有り難うございます[笑う] この曲はスクリャービンの最晩年のもので、10曲あるピアノソナタのうち、1番最後に完成したものです。 ニーチェ、神智学思想の影響を受け、その後、独自の神秘主義がどんどん深まって行った極みなのかも知れません…[照れる]

@ふわ ： 世紀末から新世紀にまたがる　不安と高揚感ですかね？　ニーチェさんは大好きなのですが　ずっと片想いです。。

@tan ： tanさんはニーチェ、お好きなんですね[星] 知人が、「ニーチェは、繰り返しブームが来て時を経て読み継がれる。論語のように」だったか、私の記憶が正しければそのようにメールに書いていました[笑う] 私は永井均さんの「これがニーチェだ」を読んで、すごく面白くて、もうニーチェはいいから永井さんだ！となり、永井さんの著作を買いましたが、全然理解出来ませんでした[大泣き]

@ふわ ： 永井さんは　とても丁寧に解説してくれる方で　私も大好きです！結局　日本語以外の原書は翻訳でかなり評価が左右されますね。。

ライナーを読みながら聴くととても楽しい、本当にそう思います…！[笑う] スクリャービンのソナタ8番、気に入って下さっていて、とても嬉しいです。いつもお付き合い下さり、有り難うございます[笑う]♬ ♬ 音楽の元には、聴く人それぞれの物語があるのかも知れませんね…mogさんにも私にも…[笑う] mogさん、今後も素敵な音楽をご紹介下さいね。楽しみにしております[ウインク]

@ふわ ： はい、ふわさんにも僕にもきっと物語が…[穏やか]🤝 こちらこそ、これからもよろしくです[照れる]