待合でしか逢瀬をしないさねぎゆで毎度毎度さねが室料を払うことで己の気持ちの折り合いをつけてたらいいな…あくまで己が出費する関係だと言い聞かせてる。前払だから払い損ねのないよう先着すべくさねは汗だくになって辿り着く。口に出されずともそれを承知しているぎゆはいつも少し遅れて到着する。