「疲れた」は、頑張った証拠。 「失敗した」は、挑戦した証拠。 「緊張する」は、それだけ本気の証拠。 「やめようかな」は、今まで希望を捨てずにいた証拠。 「素直になれない」は、それだけ相手の事を考えてる証拠。
「ただ好きな人に振り向いてほしかった」だけのマチュとニャアンがもしも平和な世界に生まれていたら、今みたいなすれ違いも若さゆえの痛さとか青春になるけど すぐ隣に戦争があったせいで取り返しのつかないことがたくさん起きていて悲しいよな