でもサくん絶っっっ対にこんなに物分かり良くないのも分かってるんすわただそう言うひたすらに努力して突っ走ってきた人間の心の炎が蝋燭が無邪気に吹き消されたみたいにふっと潰える瞬間の顔が好きで好きでたまらないんですよね