ユーザーにとってこの技術を採用すれば最高の体験になる みたいなのがあればそれには興味があるけど、よほどうまくやらないとエンジニアデザイナがやりたいことやってるだけになりがちだから気持ち若干否定的(当社比)な目で見るようにしている