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jirrr
通学路の途中で娘と別れて、息子を保育園へ送っていくんだけど、その途中で80歳は過ぎてるようなおじいさんに必ず会う。
二言、三言会話してすれ違う毎日だった。
今週から上の子が一人で登校できる様になり、おじいさんと会う道を通らなくなった。
後日おじいさんと共通の知人から聞いたんだけど、おじいさんが寂がってるし、何かあったんじゃないかと心配してる、、と。
聞くところによると、おじいさんは身寄りがなく1人で暮らしてるらしい。
孤独死対策として、知人に安否確認をお願いしてるとの事。
そういった人が毎日何を思い、何を楽しみにしながら生活しているのか、想像する事すら難しい。
とりあえずおじいさんに毎日息子を会わせてやろう。
親しいわけでもなんでもないけど、僕の10分をあげる。
今日久々に会いに行ったらおじいさんちょっと泣いてたんだよね。。プレゼント持ってさ。
ささやかに人の役に立つってのはもしかしたら僕にとっても良い事なのかもしれない。
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