肉体人は肉体の行せねばならん。日々の祈り結構いたしてくれよ。次の祈りは省みることぞ。いくら祈り行じても自分省みねば、千年行じても何もならん道理ぢゃ。同じ山に登ったり降ったり、御苦労のこと、馬鹿の散歩と申すもの。悔い改めよと申してあろう。省みて行ずるその祈り弥栄えるぞ。