生きることは忘れることだから今がどれだけ辛くてもいつか笑って話せる思い出になる日が来る、それまで間違っても後を追おうとするなって意味で生きろと言うけど向けられた本人はとっくの昔にくれてやった人生、全部お前が持ってくんだからこの先手元に戻ってくることも新しくできることも無いってやつ