『男子がいないから』『男子を産めなかったから』『男子ではないから』で蔑ろにされた時代があった。男子さえ生まれていたらきっと謂れのない誹謗中傷は皇太子ご一家になかっただろうと、令和でより確信した。『男系を守る』と言う人間にとってとにかく男子でありさえすればいいのだろうとよく思う。