(続3) 先生『どうせ誰か居たんでしょ(笑)』 私『懐中電灯を持ってない状態でか？』 先生『忘れて来たとか狸が化けてたんじゃないの？(笑)』 皆少しずつ去って行くA子ちゃんは、残ってくれた怪談話好き仲間で友達だったから『聞いてくれてる』と思いながらだけどずっと黙ったまんま 先生『はいはい！Yukiさん!!この話は、終わり!!明日も忙しいんだから早く寝る!!』 私『嘘じゃないんだけどマジで見たんだけど......A子ちゃんは、信じてくれるよね💦』 A子ちゃん『は？(圧)そんなモン居るわけ無いだろ。何を言ってんだ』 私『え？💧だけどさっき写真に出すかTVに提出するかって言っt』

(続5) 先輩B『(ﾁﾗｯ)？......まぁその子も虫の居所が悪かったそんな事言ったんじゃ無いかな？時間が経てば謝ってくれるよ😌だってYukiちゃんその子の事を信用して伝えたんやろ？』 私『うん.....』 先輩B『後Yukiちゃんは、冗談やふざけたりとかたまにするけど嘘や真面目にする部分は、真面目になる所など私は知ってるから大丈夫だよ』 私『だけど.....』 先輩B『(ﾁﾗｯ)それでもし謝ってくれなかったら辛いけど縁を切った方が御互い楽だと私は、思うよ私も実際そういう事が有ったから分かるで( ^-^)/(/_; )』

(続7) 私『良いのですか？隣で寝さして頂いても』 先輩B『良いよ✨いびきホンマに煩いけどそれでも大丈夫なら隣で寝ても良いよ後寝るのも早いし』 私『ありがとうございます😢私も鼻水などグジュグジュで煩いと思いますけど多分 泣き疲れで気付かないと思います』 先輩C『もう消しても良いかな？A子ちゃんが眠いらしいわ』 私『あ、はい💧ありがとうございます💦消しても大丈夫です💧あの出来るなら豆球を付けていただいても良いでしょうか？それが無いと寝れなくて💧すみません』 完全真っ暗にして寝る派の人達 『えぇ〜💧付けとくん？』