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みと・
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烈火
和「体のためですよ」
相「和ちゃん僕の体の心配してくれるの!!嬉しい」
和「これぐらい言っとかないと相葉さんには分からないですからね」
相「えっ何か酷ぃい!」
和「私は次行くので」
相「僕も行く!!」

永遠の
そう、山田。山田浩一。名前も平凡なんだ。青海はいいな。青海満、なんかきれいな名前だ。海を連想する
連想もなにも海って字がある。青い海で青海だ
そっか
(青海満・山田浩一)
#永遠の昨日

デイジ
イタリア奇想曲*
幻想序曲《ロミオとジュリエット》*
交響曲第6番ロ短調
ロシア・フィルハーモニー管弦楽団*
ナショナル・フィルハーモニック管弦楽団
カルロス・パイタ指揮
1994年*、1980年録音

晴天

希望の
東空が白みかけ始めた
星は消え失せ
小鳥の囀りが地上を賑わす
一歩前に進めば
一歩前の自分とは違う
微笑みと歌声がある
遥かな未来への旅路だ
自分と自分を分け隔てている
怒涛の「境界」を越え
一歩前に進め
「 」があると確信しつつ
#詩

ラムレ
#ラム夫小話

みつご

おぼさ
うめんだけどヨーグルトの傷はチーズでは癒えなかった。
やはり傷を誤魔化すには癒しではなく隠蔽、つまり傷を隠すにはもっと大きな傷が必要。
これ以上何を欠損しろと言うのだ。

烈火
和「ついてこないで下さい」
相「翔ちゃん逃がしちゃったもん和ちゃんは逃がさないよ!」
和「声かけなければよかった」
相「次何とる?ソーメン?」
和「時期を考えてくださいそばの方がましです」
相「じゃあそばとり行こう!!」
和「もう汁物ですかまだ私おかずとりますよ」

ぬーん@
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