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ロ ウ 🍀
しかしこうも暑いと、アルバイトだろうと涼しい場所で働けるものなら働きたい🥺 あの会社🐈⬛📦のCOOLに回されれば涼しいっちゃあ涼しいけど、
今の会社の雰囲気と比較すると、やっぱりブラックなんだよなぁ。同じ物流だからより感じる。
物量がハンパないのは分かるけど、アルバイトにも伝わってしまうギスギス感はどうにかならないものか?とも思う(´-`)
やはり人間って今いる環境に慣れて来ると、それが当たり前になってしまうらしく、ベースを下げたくなくなるんだな🤔 NEOブラック慣れしてるとはいえ、『火中の栗を拾う』感じで…
あとはここ一週間 胸の違和感はないのだけど(心拍数が上がるのでカフェインも控えている)、
ストレスを感じると良くないと、前職場の『最終週』に実感した。最後の2日間はぶっちゃけ胸がキツかったし。辞めると決まったからこそ、#五条先生 的に言うと
「俺の魂がそれを否定してんだよ!」
的に発動したとも取れる(カッコ良く解釈しすぎ🤣)。体も心も心地よいモノで在りたい。今後の余生は自分に正直な生き方をしてくのだ。
まぁバイトは午前に入れる感じ(9ー12時は唯一平和な時間帯)だし、暇つぶし感覚で入れてみようカナ🤔 あの程度のブラックなら、胸の鼓動は大丈夫だろうから🫀

コメント
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ランプ
運動がたりてないですね

機嫌が
ガレスビーとは何ですか?
ガレスビーは、アメリカの作家F.スコット・フィッツジェラルドによる小説『グレート・ギャツビー』に登場するキャラクターで、物語の中心的な存在です。彼の名前は、豪華なパーティーや華やかなライフスタイルで知られていますが、実際には孤独で悲しい過去を抱えています。
キャラクターの背景
ガレスビーは、貧しい家庭に生まれ育ち、成功を収めるために努力しました。
彼の人生の目的は、かつての恋人デイジー・ブキャナンを取り戻すことです。
テーマ
アメリカンドリームの追求や、富と名声の虚しさがテーマとして描かれています。
ガレスビーの豪華な生活は、実際には彼の内面的な孤独を隠すためのものであることが示されています。
文化的影響
『グレート・ギャツビー』は、アメリカ文学のクラシックとして広く読まれ、映画や舞台など多くのメディアで再現されています。
ガレスビーのキャラクターは、夢を追い求めることの美しさと同時に、その夢がもたらす悲劇を象徴しています。
このように、ガレスビーは単なるキャラクターではなく、アメリカの文化や社会についての深い洞察を提供する存在です。

にこ
Number_iかっこいいよ!!!!!! #Number_i_HITCLA

ますく

りんす

たづ

おかち

シロク
Amazonでポチったクロックス、表示サイズより大きめとのレビューを信じてワンサイズ落としたら、試し履きしたときはイケると思ったのに、実際外で履くと窮屈で足が痛くなる。
外で履いちゃったから返品もできないし、これはメルカリ?
そうだった。履物は通販で買ってはいけないんだ

ゲーミ

げそ
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