けどその時期は、自分はスプラトゥーンに執着しすぎているから一旦距離をおかなければいけない、と思っていたタイミングでもあった。なんだか「お前はそれでいいのか」と問われてるような気がしてきたので、プレイする日を制限して、ここではスプラに関するポストも禁止してた。