かっこよくてまっすぐで高潔で勇敢なまぶしい面々が全力でこっちを信頼して肯定してくれるそういう光に溢れた物語を吸うことでしか救われない気分の時ってあるんだけどティアキンはほんとそういう時にありがたいんすよ……世界は結構絶望一歩手前の状態ではあるんだけども