7年目を迎えた愛用シェーバーの裏話

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いずも

2021/07/12

きょうは、こんな話をしようか。。（笑）
僕が使ってるのは、もうすぐ購入して７年になる某社の電気シェーバーだ。前職の時はストレス溜まりマックスで何度も買い替えを考えたが今の仕事に代わって落ち着いたのか懲りずに？使ってる。その理由は色々あるけど「壊れない」というのが一番だ。

で、ここからが本題（オイオイ）
少年ジャンプだったと思うけど、定期的に連載中の作者に「読み切り」の漫画を描かせるだろう。遠い遠い昔に読んだとある話。

主人公は、いわゆるダメおやじだったけど、体の不調で親友の医者に見てもらったら癌で余命数ヶ月ということが分かった。それを知った男は、自分は子供たちに対して良い父親ではなかったと反省をした。しかし、そんな父親に子供たちは誕生日プレゼントとして電気シェーバーを渡すのだ。もちろん、子供たちの小遣いだけでなく、母親にこっそりおねだりして購入したのだが。。。手渡すときに幼い次男は「死ぬまで使えるじょ」と言ったんだ。それを聞いた親父は「効くなぁ、その台詞。こいつが壊れるまで生きていたい。。。」と涙を流した。

こんな投稿した直後に壊れちゃうかもしれないが（笑）壊れるまで大事に使おうかな。。。。

#人生で大切な事は漫画から学んだ #電気シェーバー

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