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🍒ちぇりー🪷🦁
前回、私が家出をして戻った時に
お互い、もう無理だから別居しようと
納得したものだと私は思ってた[疑っている]
午前中に旦那が部屋に来て
俺がこの家を出ていくのを待ってるのか?
と、聞かれたの
え???
言ってる意味がわからなかった
???って固まった私
別居するって話で
家電とか見に行ってるんじゃないの?
いや、そうだったけど
ほらね
怒った勢いで別居するって言ったと
勝手に解釈してる
え???
私たちがさきに出ていけばいいわけ?
そんなことは言ってない
確認したかっただけ
あーー
やっぱり、私が酷いこと言われても許してくれる
そう思ってる
甘いわ💢💢💢
もう無理なのよ
お互いそうなはず
お願いだから
離婚して
#愚痴らせてください
#離婚したい #離婚しようよ
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PIKELETSの歴史はどのようなものですか?
ピケレットの歴史は、オーストラリアとニュージーランドの文化に深く根ざしています。以下にその背景をまとめます。
起源: ピケレットは、19世紀のオーストラリアとニュージーランドで発展した伝統的なスイーツです。元々は、イギリスのパンケーキに似た料理として知られていました。
名前の由来: 「ピケレット」という名前は、オーストラリアの先住民の言葉に由来しているとも言われています。特に、オーストラリアの食文化において、ピケレットは家庭で簡単に作れるおやつとして親しまれています。
材料と調理法: 基本的には、小麦粉、牛乳、卵、砂糖を混ぜて焼くシンプルなレシピですが、地域によってはバリエーションがあり、フルーツやスパイスを加えることもあります。
現代の人気: 現在では、カフェやレストランでデザートとして提供されることが多く、特に朝食やブランチのメニューとして人気があります。クリームやジャムを添えて楽しむのが一般的です。
ピケレットは、シンプルながらも多様なアレンジが可能で、オーストラリアとニュージーランドの食文化を象徴する一品として愛されています。

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