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guiren
(1) 他の動画サイトに人気を取られる
そっちの方が面白いーという意見が溢れてたけど、だいたい同じくらいだと思う。
面白いものもあればつまらないものもあり、
選択肢が増えただけ。
(2) CMが長い
テレビ以外はスキップ出来るものが多いからそうかもしれないけど、
視聴率低下の理由ではない気がする。
CMも文化であり作品でありアイデアが詰まっている。そういうのを楽しむ余裕がなくなっているのと、ショート動画に慣れすぎている視聴者がいる。
何か危機感を感じる。浅はかさの促進。
(3) つまらない番組が増えた
昔から言われていること。
当時面白くないと言われている番組が今ではレジェンド扱いされているのが証拠じゃないかと。
良い番組も悪い番組も割合は変わっていないと思う。
(4) メディアを信用できない
信用するな、と言いたい。だいたい6割ぐらい信じて4割は疑うのがスタンダード。
そういうのって当たり前だと思っていたけど、信用する方がスタンダードだったのに驚き。
テレビ以外の娯楽が増えたのはすごく良いことですし、表現の選択肢が増えたのは良いことなので、テレビ視聴率低下はポジティブだと思うけど、そう思わないのは、テレビ至上主義がいかに世間に受けいられて、しかも疑いの余地がなかったか、ということなんでしょうね。
#テレビっ子 #テレビ #視聴率
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ツチノ

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アカーンガチとは何ですか?
アカーンガチは、主に日本の若者文化やネットスラングの一部として使われる言葉です。以下にその特徴をまとめます。
意味: アカーンガチは、何かが非常に悪い、または不快であることを表現する際に使われる言葉です。特に、失敗や困難な状況に対する軽い嘲笑や諦めの感情を含んでいます。
使用シーン: 友人との会話やSNSでのやり取りでよく見られます。例えば、ゲームでの失敗や、日常生活でのちょっとしたトラブルに対して「アカーンガチ」と言うことで、共感を示したり、笑い飛ばしたりすることができます。
文化的背景: この言葉は、特に若者の間で流行しており、ネット上のミームや動画などで頻繁に使われています。言葉自体が持つユーモアの要素が、コミュニケーションをより楽しくしています。
アカーンガチは、軽いノリで使える言葉なので、友達との会話を盛り上げるのにぴったりです。

ゆ

オリこ

ー般人

ライチ

きど
よくて少しの間営業停止か

ラミた

シゲシ

まつの
アカーンガチの意味は?
アカーンガチは、主に日本の若者の間で使われるスラングで、特に「アカン」と「ガチ」を組み合わせた言葉です。以下のような意味があります。
アカン: 「ダメ」や「良くない」という意味で、何かがうまくいかない時や、避けたい状況を指します。
ガチ: 「本気」や「真剣」という意味で、何かを真剣に取り組む様子を表します。
この二つを合わせることで、「本気でダメ」というニュアンスが生まれ、特に何かが本当に良くない状況や、失敗を強調する時に使われます。例えば、友達が何か失敗した時に「アカーンガチだね」と言うことで、その状況が本当に良くないことを伝えることができます。
この言葉は、カジュアルな会話でよく使われるので、友達との軽いトークの中で使ってみるといいかもしれません。
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