夜明け前、片割れと別れる瞬間を何度も夢に見ては息を呑んで悪夢から醒め、手に触れる体温が片割れではなく比翼相手のものであることに安堵と寂しさの両方入り混じった顔をする刀 一瞬の表情でまだ引き摺ってることを悟る比翼相手 腕の中でいつかやさしい夢を見れるようにと祈りつつ黙って抱き寄せる