それから自分の精神にたいしては、理知と英知にかかわる事柄で栄養補給をしなくてはなりません。それによって、同じ市民、人間社会、祖国、教会に仕え、こうして主に仕える心を備えるためです。このようにすれば、その人は永遠にいたるまで、うまく配慮していることになります。