罪が許されていない場合、つまり移動されていない場合、次のような印があります。神に仕えるにも神のためでなく、隣人に仕えるにも隣人のためでなく、善を行い真理を語るにしても、善や真理のためでなく、以上をただ自分と世間のためにする場合です。