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ちま
挨拶をシカトされたから何。それがどうしたって。大人は挨拶をするのが普通?じゃあ挨拶ができない人を煽る大人は大人なんだろうか?
挨拶をシカトされたから傷付く?
そんな事はない。目的、目標が同じであるならばむしろ挨拶なんていらない。
挨拶ができない人だっているよ。挨拶をしたくない理由があったり、過去がある人、病気の人もいる。そういうのをまず受け入れるのが先なんじゃないかって思うんだよね。
無口な人ほど、自分に任せられた仕事を責任持ってやっている。自分が挨拶できないからって仕事だけはやるって、やっている人もたくさんいるし「仕事はしっかりやるから良いでしょ。あいつも挨拶できないし、俺もしたくないからさ」って人もたくさんいる。
それより、挨拶がなかったから、と萎えてやらなくなる、その人を傷つけようとする人の方が俺は気になる。この人大丈夫か?ってなる。
まず仕事しに来てるんだよね?って思う。次に、人の苦手が許容できないんならお前の苦手は許容しないからやれよ?って思う。
ちなみに俺は無口な人にも毎日挨拶するし、挨拶を求めた事もない、それに仕事中に普通に一緒に笑うし、頼まれたら手伝うし、頼めば手伝ってくれるよ。
まずは、自分が仕事で認められる事って大事だと思う。無口な人ほど仕事に対するプライドが高いから、できないと話してもらえんよ。
コメント
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小瀧し

女神ち
リッスントゥザスキャットマンの歌詞の意味は?
リッスントゥザスキャットマンの歌詞は、主に以下のようなテーマを持っています。
孤独と自己表現: 歌詞は、猫と人間の関係を通じて孤独感や自己表現の重要性を描写しています。猫は自由で独立した存在として象徴され、自己を貫くことの大切さが強調されています。
社会への批判: 歌詞には、社会の期待や規範に対する批判が含まれています。特に、他人の目を気にせず自分の道を進むことの重要性が語られています。
ユーモアと遊び心: 歌詞全体にユーモラスな要素が散りばめられており、軽快なリズムとともに聴く人を楽しませる工夫がされています。
このように、リッスントゥザスキャットマンは、深いメッセージを持ちながらも、聴き手に楽しさを提供する楽曲となっています。

たっく

望月(じ

まるゆ

らじ

銀矢の
リッスントゥザスキャットマンの人気の理由は?
リッスントゥザスキャットマンの人気の理由は以下の通りです。
ユニークなスタイル: この曲は、キャットマンというキャラクターが猫の鳴き声を取り入れた独特のリズムとメロディを持っており、聴く人に強い印象を与えます。
キャッチーなメロディ: 繰り返し聴きたくなるようなキャッチーなメロディが特徴で、特にサビ部分は多くの人に親しまれています。
コミカルな要素: 歌詞やパフォーマンスにコミカルな要素が含まれており、楽しさを感じさせるため、幅広い年齢層に受け入れられています。
インターネット文化との相性: SNSや動画共有サイトでのミームやパロディが多く作られ、これにより新たなファン層が生まれました。
ノスタルジー: 1990年代にリリースされた曲であり、当時を知る世代にとっては懐かしさを感じさせる要素も人気の一因です。
これらの要素が組み合わさり、リッスントゥザスキャットマンは多くの人々に愛され続けています。

🌻さき

あき鮫
リッスントゥザスキャットマンのアーティストは誰?
リッスントゥザスキャットマンのアーティストは、アメリカのミュージシャンであるジョン・サイモン(John Simon)です。この曲は、彼のアルバム「Listen to the Catman」に収録されています。

自由気
クソまずい、薄くて変な味する
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ゆーき
読んでないけど挨拶は大切だとは思いました丸
たこ助≒みかん🕺🏻
挨拶は必要だと思います。 理由があって挨拶出来ない人、しない人ってのは理由が明確なので話は別ですが、挨拶をしない人=仕事が出来る人ってのも人それぞれの様な気がします。 ちなさんの考えや言い分も理解はできますけど、仕事でじゃなく人間としてって話になると別になってくる気がします。 挨拶がない国ってほぼないですし、それだけ人間付き合いにおいては大事な事なんだと思います。
朱李💜🤓
仕事において成果や目標達成は確かに大切ですね(^^) 個人ではなくチームとして成果をあげる上で挨拶は1つのコミュニケーションとして必要な時もあるかと。 誰しも同じ仕事でも同じ目標や成果を求めてるとは限らないので、自分・もしくは企業が統率を取るための入口としては一番簡単なプロセスだと思っています。 職業にもよるかと思いますが( ̄▽ ̄;) 的外れなコメだったらすみません💦 ちまサンみたいな職人肌の考えは憧れます✨
頭皮豚骨系女子🍜
価値観を凄い押し付けてて面白い[泣き笑い] 挨拶は勝手かも知れませんが、挨拶が出来ない人はどれだけ仕事が出来てもいつか生き辛くなると思う。ましてや挨拶で始まり挨拶で終わるこの日本では尚更の事[目が回る]