ヒカキンのみそきん、ファン心理の影響検証！

一昨日、もう本当に、良かった～と心底胸を撫で下ろす様なことが起きて。

職場で、超ストレスなスタッフが居て。
もう、顔を見るのも存在を感じるのもストレスで。
私はそもそもオキシトシンタイプの人が苦手。
親密さに関わるホルモンで、幸せホルモンとか言われてるけど、
母猫が子猫を取られまいとして噛み殺すから子育て中は覗くなとか言われたことあれば解ると思うけど、あれをさせるホルモンがオキシトシンなんだから、
そんな生やさしいものじゃない。

オキシトシン不足だと、初対面から打ち解けるけど、それ以上なかなか踏み込めない。
逆にオキシトシン過剰タイプは人見知りだけど、気に入ればとことん慣れ親しもうとする。
だから、そうならない相手にどうするかとなれば答えは単純。学校とかでよくあるあれだ。

もうかれこれこの店舗にスタッフとして10年位になるけど、
後から入ってきて、自分の気に入る気に入らないであからさまに態度を変えて、
解り易いし裏表無いとも言えるけど、小中学生じゃないし社会人なんだからさ。
同じ次元でのやり取りなんかやりたくもないけど、
業務連絡が滞るのはどうにかして欲しい。

なんていう、忍耐忍耐の日々だった。
そんな折り、相手がまさかの失態。

前に、私がシステム上の問題で同様の失態をした時には、物凄い剣幕で電話して来て、どうするつもりだ責任取れ位の勢いだったけど、
そんな時のやり方はマニュアルに当てはめて、お客様への気遣いが一番先で、失態した個人の問題にせず店舗からお客様への対応を取るので、この言い方に発展させるのはこの人の問題だったけど、
こちらからはそれは言わない。失態は失態だから、その時は運転中の車を停めて精一杯やり取りしていたら、
周りにたしなめられたのか、相手は、店舗から対応するから良いと言って引き下がった。そんな感じだった。

なので今回は、自分がやらかしたと解って慌ててる所に、私は責めているのではなくフォローしようとしていることに、
流石にやり取りの中で相手が気付いてくれて、

それで、やっと、
普通の会話が出来る様になった。

一昨日は、そんなことのあった日。

何しろ、もう職場に行きたくないし長居もしたくないと思う程のストレスが、
今後は緩和するであろう、
そんな予感で。

本当に、良かったのだ。
詳しく話すと唇が寒いのでここまでだけど、歓びだけは記録